-
Origine(起源)
麦わら象嵌を施した円形サイドテーブル。円の中に菱形を配し、明るい金色からほとんど黒に近い茶へ、一本ずつわらを重ねています。 すべては中心の、わずかに金色を帯びた自然色のわらから始まります。蜂蜜色、琥珀色、シエナ、マホガニーへと色が幾層にも広がり、天板の四隅へ消えていきます。見る位置によってグラデーションが反転し、中心だけが内側から灯るように見えます。 幕板と挽物の脚は艶を抑えた黒。光を吸収する静かな台座として、天板の輝きだけを際立たせます。 リビングや玄関で実際に使える一点物でありながら、小さな彫刻のような存在感を持つ家具です。 家具の寸法:高さ46.5 cm × 直径33.5 cm。
-
Soléa(ソレア)
麦わら象嵌を全面に施した小型キャビネット。自然色と金色に染めたわらを、正面と両側面に一本ずつ貼り合わせています。 Soléa は、一日の光の移ろいとともに表情を変えます。見る角度によってわらの繊維が際立ち、また静かに溶け込む。木の中に留めた一筋の陽光のようです。 寝室やソファ脇で使える一点物です。家具の寸法:高さ70.5 × 幅33.8 × 奥行26.5 cm。
-
Sienna(シエナ)
麦わら象嵌を施したサイドテーブル。シエナ、オーカー、温かなブラウンに染めたわらを一本ずつ天板に貼り合わせています。 星形の幾何学構成は、繊維の向きを変えることで光を分散させ、見る角度に応じて鮮やかなコントラストを浮かび上がらせます。 濃色の金属によるミニマルな一本脚が全体を支えます。リビングや玄関に置く、機能を備えた造形作品として構想した家具です。 家具の寸法:高さ58 cm × 直径37 cm。
-
Emeraude(エメラルド)
麦わら象嵌を施した円形サイドテーブル。自然色とエメラルドに染めたわらを、天板に一本ずつ貼り合わせています。深い緑の濃淡に明るい光が差し、宝石のカット面のように光を捉えます。 リビングや寝室で実際に使える一点物でありながら、小さな彫刻のような佇まいを持つ家具です。 家具の寸法:高さ40 cm × 直径34 cm。